冬のファミリーキャンプがおすすめ!
キャンプのハイシーズンは春や秋がおすすめなのでしょうが、
存在感のすごい( ;∀;)
わが家の怪獣と過ごすファミリーキャンプは
晩秋〜初冬の寒い時期がお気に入りです。
理由のいちばんは!!!
「虫が少ない」
これにつきます。
はるごんと虫さんの相性が悪く…。
虫が寄ってくるだけで、テンションダダ下がり。
蚊・ハエ・ハチ・ブヨなど、
あまり仲良くなれない虫さんとの遭遇がないだけでも、
心穏やかに過ごすことができます。
発達凸凹っ子との相性がよい理由
- 五感を使った体験が多い
→ 火のあたたかさ、木の香り、雪の音…感覚で学べる教材がいっぱい。 - 「できた!」が目に見える
→ 薪を割る・火をつける・ごはんを炊く。
その一つひとつが”達成感”につながる。 - 環境がシンプルでわかりやすい
→ 家や学校のようにルールや人が多すぎず、刺激が少ない世界。 - “やらなくていいこと”が多い
→ 宿題も時間割もなし。のびのびとリセットできる時間。 - 自然の中では「失敗」もOK
→ 火が消えても、ジュースやお菓子をこぼしても大丈夫。
「もう一回やってみよう」が言いやすい環境。 - 自分で考える力が育つ
→ 寒さ対策や荷物の工夫など、小さな判断の積み重ねが”生きる力”に。 - ペットがいる安心感
→ 大好きな存在と一緒に過ごせることで、初めての体験もやわらぐ。 - 静かな夜空の下で、心が落ち着く
→ 冬の星空は、まるでごほうび。言葉がいらない安心感がある。

寒いけれど、その分、人が少なくて静か。
予定も立てすぎず、気分に合わせて過ごすことができる。
「これ、うちのペースに合ってるかも♡」と思えた冬キャンプ。
その魅力を、🔰初心者キャンパーがまとめてみます。
誰にも気兼ねしない”自由な時間”がいちばんの魅力♡
凹凸育児中…旅行先や宿泊先で、子の機嫌に振り回され
チェックインの時間、ご飯の時間、接客者に
ヒヤヒヤした経験はありませんか?
楽しんでほしくて計画した家族旅行でしたが、
はるごんは新しい場所、初めて会う人が苦手なので…。
萎縮している姿に不自然さをずっと感じていました。
どうすれば、年齢の違うきょうだい児とはるごんが一緒に
楽しめる家族旅行になるかを検討した結果…。
たどり着いたのが”ファミリーキャンプ”でした。

キャンプというと…。
「準備が大変」「手際よく動かなきゃ」とハードルを感じるかもしれません。
でも冬キャンプは、むしろ”ゆるりと過ごす”ことが重要!
朝寝坊してもいい。
昼ごはんを遅らせてもいい。
寒ければテントの中で本を読むだけでもいい。
この「誰にも気兼ねせず、臨機応変に過ごせる」時間が、
発達凹凸っ子にもぴったりなのです♡
自分のリズムで過ごせる安心感。
音や人混みが少なく、感覚的にも落ち着ける空間。
自然の中で過ごすだけで、心が和らいでいくのを感じます。
宿泊料金がリーズナブル♫初心者でも始めやすい!
わたしが冬キャンプをおすすめする理由のひとつに、
宿泊料金が安い♫
ハイシーズンの半額近くで利用できるキャンプ場も多く、
「ちょっと試してみたいな」と思う家族にもちょうどいい(๑>◡<๑)
さらに、冬はキャンプ場が空いていることが多く
「周りの目が気になる」
「うちの子が急に暴れたり泣き出したらどうしよう」
といった不安も少なめ。
静かな環境で、自分たちのペースを保ちながら過ごせるのは本当にありがたいポイントです。
ペットと一緒に過ごせる♡キャンプの幸せ

もうひとつの魅力は、ペットも一緒に楽しめること。
うちの愛犬も一緒に連れていきましたが、自然の中で走り回る姿を見ているだけで癒されました。
ペットがいることで、子どもたちの表情もやわらかくなります。
発達凹凸っ子にとっても、ペットは”安心できる存在”になりやすく、
環境の変化を受け入れやすくなる効果もあるように思います。
冬の寒さ対策としては、ペット用の毛布や湯たんぽ。
電力に余裕があれば電気毛布やペットヒーターを準備して、
テントの中に温かい居場所を作ってあげると快適に過ごせます。
「生きる力」を育てる体験がいっぱい!
キャンプでは、「自然の中で生きる」感覚をたくさん味わえます。
- 小枝や松ぼっくりを収集し火を起こして、暖を取る
- 自分たちで食事を作る
- 寒さに合わせて行動を工夫する
どれも日常では味わえない貴重な体験。
子どもにとっては、”できた!”の達成感が重なり、
その先もずっと自己肯定感が高まることでしょう。
発達凹凸っ子にとって、
「やってみた → うまくいった!」の経験は宝物。
見守る大人側も大自然の中にいると、普段は気になってしまう小さなあれこれが
「どうにかなる」「まぁいいか」と普段より優しい眼差しで、
子ども達と触れ合えることでしょう。
冬キャンプの持ち物リストと寒さ対策
■ 基本装備
- 冬用寝袋(−5℃対応程度)
- 断熱マット(地面の冷気を防ぐ)
- テント内用ストーブ(灯油・ガスどちらでも)
- 湯たんぽ or 電気毛布(電源サイトなら◎)
- 厚手のブランケット・毛布
- 防寒着(重ね着がコツ。フリース+ダウンなど)
火を使うときは、一酸化炭素警報器を忘れずに。
テントはしっかり換気しながら、安全に暖を取りましょう。
食事は“温かく・簡単・片づけやすく”が基本
キャンプといえば料理も楽しみのひとつ。
でも、冬は無理せず”温かくて簡単”が正解です。
おすすめは、おでん・ポトフ・ホットサンド・焼きおにぎりなど。
ストーブや焚き火の上でコトコト煮込めば、体の芯からぽかぽか。
子どもと一緒に「次は何入れる?」と話す時間も楽しいひとときです。

最初は無理せず、キャンプサイト近くの飲食店を利用するのもOK♡
卓上コンロを持参してインスタントラーメンや、鍋焼きうどんなど
気負わずにチャレンジできるものからどんどん!挑戦してみてくださいね
発達凹凸っ子にもやさしいキャンプ場を選ぼう
■ 選ぶときのポイント
- 電源サイトがある(防寒・照明が安心)
- 車を横付けできる(荷物が楽)
- トイレや炊事場が近い
- 管理人常駐
- ペットOK(個人的には動物病院が近くにあると、ますます安心♡)
静かで自然が多いキャンプ場を選ぶと、感覚刺激が少なく安心して過ごせます。
※昨今、熊出没のニュースが盛んに報道されております。
周辺の熊出没情報や、注意喚起に慎重になりながらのキャンプサイト利用をおすすめします。
事前に管理人へ熊出没対策を問い合わせたり、サイトのブログなどから情報を収集しましょう。
安価ではありませんが(汗)
念の為…くま避けスプレーもおすすめです。
熊よけスプレーまでは…。という方にはこちらがおすすめ( ^ω^ )
まずは”日帰りキャンプ”からでもOK!
「泊まるのはまだ不安…」という場合は、
DAYキャンプから始めるのもおすすめ。
お昼に出かけて→焚き火や外ごはんを楽しみ→夕方に帰宅
少しずつ「自然の時間」に慣れていければ、次へのステップになりますね♫
まとめ:キャンプは、家族の“自由”を満喫する時間

冬キャンプは、発達凹凸っ子にもやさしい「自由な時間」。
人が少なく、静かで、マイペースに過ごせる環境は、
子どもにも大人にもやさしい場所です。
ペットも一緒に過ごせる。
そして何より、“生きる力”を育てる経験がたくさん詰まっています。
「完璧じゃなくていい」
「うまくいかなくてもいい」
そんな気持ちで、自然の中に一歩踏み出してみませんか?
きっと帰るころには、体も心もほかほかに温まっているはずです。



コメント