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発達凸凹育児|年長さんの“冬がカギ”!「小1の壁」をゆるく超えるために年末からやって良かったこと

凸凹育児アイデア

この記事は、年長さんのママ向け。

「小1の壁こわい…」そんな気持ちに寄り添う、
先輩ママの”リアル準備”を書きました。

✔ ゆるい朝支度の習慣
✔ ランドセルの扱い練習
✔ 親のちょい手放し
✔ 冬休みにできるミニステップ

小1の壁は、ゆっくり慣らしていけば大丈夫☺️


小1の壁って…ぶっちゃけ何?年長さんの冬から始める“リアル準備”

「小1の壁…なんだか不安。」
この季節になると、年長さんママからよく聞く言葉です。

制度、学童、登校しぶり。
ネットには“正しそうな情報”があふれているけれど…。
実際にしんどかったのは、もっと生活に直結する細かい部分でした。

私は専門家ではありません。
ただ、発達凹凸っ子を育ててきた「ちょっと先の段差を越えてきたママ」です。

だからこの記事では、
“家庭の中で起きがちなリアルな困りごと”と
“年末からゆるっと始められる準備”
について、包み隠さずお話しします。

小1の壁は、覚悟するほど難しくありません。
ただ「準備の方向性」を少し変えるだけで、
親子がとてもラクになります。

小1の壁…実は、「家庭内」のほうが大変!

制度より“生活ギャップ”がしんどい

もちろん学校や学童の仕組みも大事ですが、
実際のところ一番つまずきやすいのは——

家庭での生活リズムの変化です。

朝は時間割どおりに動く。
帰ってきたらプリント、宿題、明日の準備。
学童に行くなら長い時間の集団生活。

大人だって環境が変わればぐったりするのに、
発達凹凸っ子にとっては未知の刺激と…。
慣れないことに対する、不安だらけ。

「学校より、家でのほうが荒れる」
これはこの先、多くのママが経験することでしょう。

子どもの“体力・ペース”の差が一気に表面化

・授業のテンポについていけるか
・学童のざわざわで疲れないか
・下校時間まで…。体力が残っている?徒歩で帰宅できるか
・授業中、ずっとおイスに座っていられるか

年長さんのうちは気にもならなかったことが、
小学校に入ると突然「不安」がカタチになります。

「こんなに疲れて帰ってくるなんて…」
「帰宅後、なぜか大荒れ」

そんな声、本当によく聞きます。

毎朝繰り広げられる…。仁義なき時間との戦い

小学校は「遅刻」が明確になります。
そのため親はついピリピリモードに。

「いーから、早く!」
「なんで今?」
「時間ないよ!!!!!」

言いたくて言ってるわけじゃないのに…。
つい、出てきてしまうんですよね。

地域差や登校距離での差は生じますが、
とにかく小学生の朝は早いです(涙)

わが家の場合、
年長さんの頃は9:00までの登園ルールでしたが、

現在___
徒歩で登校のため、
6:50頃には自宅を出発しています。

だからこそ!
この年末から”ゆるーい練習”を始めておくと、
未来の自分に「心の余裕」が持てますね(^^)

年末〜入学までに“お家でゆるーく”できる準備

朝の支度を「見える化」しておく

「見える化」すごく大事です。
順番/絵カード、生活カードなどをお家でも活用してみましょう。

負担にならない範囲。
簡単なカードでOKです。
今は、朝の身支度カードだけでも十分!

  • 歯みがき
  • 顔洗い
  • 着替え
  • 持ち物チェック

自身でカードを準備するのが面倒な場合は、
かわいいイラストが用意された絵カード・生活カードが販売されています。

小さなステップかもしれませんが、
“自分でできた!”の成功体験を今から少しずつ積み重ねていけば、
入学後の安定度が増しますね。

購入サイト案内

「生活/絵カード」を自宅で実際に導入してみた感想

療育現場や保育園や幼稚園でも導入されている「生活/絵カード」。
正直、少しの手間の連続なので面倒かもしれません。

ですが!自身の経験から、
自宅での活用を本気でおすすめしたいです。

わたし自身が生活/絵カードにあまり良い感情を持てていなかったので、
初めて、療育先で使用されているはるごんを見た時…。
とてもショックでした。

“うちの子はそんなんじゃない!”

怒りに近い感情が湧き出たことを、今でも思い出します。

療育先の先生と何度も話し合い、
自身の感情を抑えてでも生活/絵カードの必要性を今でこそ痛感します。
同時に、自宅での早期導入ができなかった過去を後悔しています。


特性上、目からの情報理解が鋭いはるごんは
単語の意味をなんとなくでしか理解しておらず…。
常に周囲や相手の視線・表情で自己理解しているため、
単語が連なる「言葉の指示」になるとうまく理解できない毎日でした。

目からの情報理解が鋭い分、
生活/絵カードを自宅で取り入れてからは、

言葉の理解度が増したように見えます。
自分の中でのモヤモヤやイライラなど、
癇癪の原因が減ったことで、
日常がスムーズに回るようになりました。

絵カードから得られる”先々の情報”が豊富になり、
いつもの生活の中に”自分なりの見通し”が立つことで、
不安が減っていったのでしょう。

厳格なMyルール作りが大好きなはるごんは、
いつの間にか正しい生活リズムや生活の手順が身につき、
褒められることが多くなりました。

あくまでの我が家での実例ですが、
生活/絵カードを自宅にも取り入れることで
はるごんに対しての困りごとが減り、
褒めることが多いポジティブな親子関係を築くことができました。
参考になりましたら幸いです。

ランドセル・水筒・上履き…道具の扱いを遊び感覚で

冬休みは最高の練習期間です。

・水筒のフタをしめる
・上履きを履き替える
・ランドセルの金具をカチッと閉める
・お道具箱に物を戻す

「課題」ではなく、「遊びの延長」にすると子どもも嫌がりません。

「競争しよっか?」とゲームにしてもOK。“疲れた時の戻り方”を練習しておく

“疲れた時の切り替え”を練習しておく

学校は刺激の大海!
疲れた時にうまく切り替えられないと…。
荒れ方が大きくなります。

おすすめは、
この時期から家の中に「クールダウンの場所」 を用意すること。

  • ソファの端
  • ミニテント
  • クッションスペース

「しんどいときはここに来ていいよ」と事前準備!

今から少しずつ
「気持ちの切り替え方」を自宅でトレーニングさせることで、


入学後、子ども本人の”対応力”と”防御力”がぐっと上がります。

親戚集まり・買い物を“ざわざわ耐性”に利用

年末は何かと集まりごとが増える時期。

この機会を軽く活用し、
「人が多い場所に滞在する」経験をしておくと、
学年にバラ付きのある元気集団!
学童利用の環境に慣れやすくなると思います。

もちろん無理はさせないでOK。
短時間でも、練習することが大切なのだと思います。

「約束→失敗→やり直し」のミニサイクルを家庭で練習

発達凹凸っ子の多くは、
一度の失敗で固まりやすいもの。

だからこそ、
家庭で「小さなリトライ経験」を積んでおくと強くなります。

「失敗しちゃったね。もう一回やってみよっか」

この声かけこそが、入学後の生活を支える大きな軸になります。

いちばん効果があるのは…じつは“ママの意識改革”

先回りしすぎ問題は、入学後に響く

つい手を出したくなる気持ち…。
すごくよく分かります。

残念ですが、
入学後は保育園や幼稚園の時期以上に
“親が手助けをできない時間”が増えます。

だからこそ年長さんの冬は、
「ちょっとだけ見守る」「ちょっとだけ手を貸さない」
を意識してみてほしいのです。

“できる日とできない日”があっていい

発達っ子育児は、本当に波があります。

今日ができたとしても、明日できないなんて日常茶飯事。

“できなかった日”に敏感になりすぎないでください。
波があってOK、それこそが当然です。

完璧を求めず、“とりあえず!なんとかなった”を積む

小学校は始まってみれば、毎日の積み重ねです。

完璧じゃなくても、ママの中では50点の日でも、本人が登校できただけで十分。

「今日もなんとか行けたね」
この一言が、子どもの自信を大きく育てます。

小さな成功をちゃんと喜ぶクセ

できた瞬間をスルーしないでください。
毎日の「できた!」は、親が拾ってあげることで定着します。

発達凹凸っ子ママとして伝えたい“1年後の変化”

入学直後の1〜3ヶ月は…。
正直しんどいです。
でも——。

子どもは確実に伸びます

できることが急に増えてきます。
“慣れ”の力は本当に大きい。

親の生活リズムも安定してくる

朝の動きも、帰宅後の流れも、だんだんパターン化されます。

あの「壁」だと思っていたものは、「段差」だったと気づく

本当にそうです。
越えてみたら「なんだ、これで良かったのか」と思える日が必ず来ます。

まとめ:小1の壁は“怖い存在”ではなく“慣れる段差”。家庭からゆるっと始めよう

小1の壁は、事前に大げさに構える必要はありません。

ただし!
家庭の中でできる小さな準備
ママの心に「余裕」さえあれば、
小学校生活はスムーズにスタートできます。

年長さんの冬から、ゆるっと。
できる範囲で、すこしずつ。

“専門家じゃない先輩ママ”として、
私は心からそう伝えたいです。

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