朝からガミガミ……そんな日、ありますよね

朝の支度がなかなか進まない…
何度注意しても聞かないわが子に、
思わず声を荒げてしまったことはありませんか?
わたしも…はるごんの着替えや歯磨きがまったく進まず
つい「早くして!」「まだなの?」
いつも怒鳴ってしまいます
定型っ子でも大変な朝のお支度ですが
凹凸っ子育児となると…本人の意思があまりにも強すぎて(涙)
「育児 怒ってしまう 怒りすぎ」
「発達障がい 育児 怒り」
思わず検索案件です!
そして…
怒ってしまったあとに「またやってしまった……」と自己嫌悪に陥る毎日です
でも大丈夫!(と信じたい)
「叱る」と「怒る」って、違うのにね
「叱る」と「怒る」の違い、わかりますか?
はるごんに対する育児イライラを、療育の先生に相談した際に突然言われました
「”叱る”って、子どもに伝えたい気持ちがあるときに使う言葉なんですよ。
“怒る”は、ママの感情があふれたときの表現なんです。」
その瞬間、はっとしました
私は娘を”叱る”つもりで、”怒る”ばかりしていたんだと…。
いやでも気づかされました
たとえば、娘が朝の準備をしないときーー
「もう!早くしなさい!」
「まだできないの?」
思いっきり、声を荒げています
お風呂に入りたがらないときーー
「早くして!」
「いいかげんにしなさい!」
ゲームの続きをやりたくて、なかなか寝てくれないときーー
「早くパジャマ着なさい」
「なんでできないの?」
「何度言ったらわかるの!」
振り返ってみると…
一日中、強い口調で怒ってばっかりです

でも今は、療育の先生に教わったように
まず深呼吸をして気持ちを落ち着かせてから…こう声をかけるようにしています
と綴りたいのですが
人間の器があまり大きくないものでして…。
感情にフタをして子どもを”諭す”など夢のまた夢…
「ママが怒っちゃうのは、一生懸命だから。責めなくて大丈夫ですよ」
療育の先生の言葉に救われます(涙)
「いっしょにやろっか!」
怒ること自体は悪いことではなく、
自身の感情を認めつつ”工夫”することが大切なのだと学びましたので
必殺技発見♡
「時間ないし、いっしょにやろっか!」
すると、驚くほどスムーズに動いてくれることもあります
もちろん、毎回うまくいくわけではありません
でも、”怒る”のではなく、
“伝える”ことを意識するだけで、私自身の気持ちがずっと穏やかになりました
“叱る”は、子どもの成長を願う愛情の言葉
“怒る”は、ママの心がいっぱいいっぱいになったサイン
どちらも悪いことではありません
ただ、「今日は怒っちゃったな」と気づけるようになっただけでも、
親子関係は少しずつ変わっていきます

どこかで読みかじった育児書に
自立を促すためにも、
過度な干渉や手助けはNG!みたいな教えもありましたが
戦場での毎日に気持ちえを整える余裕も
呼吸を整えているヒマなどありません。
朝の出発時間が決まっているのは…。
——目の前の子どもだけじゃないのです!
「いっしょに、やろっか!」
ぜひ、この魔法の呪文をとなえて
いっしょにガンガン手伝って、パパッと仕上げてしまってください♡
命令よりも”共感の言葉”のほうが、
子どもの心に届く気がします
怒ったあとこそ、信頼を育てるチャンス
子どもを怒ってしまったあと、私は必ずこう伝えるようにしています
「ママ、言いすぎちゃったね。ごめんね。」
「でも、ママはあなたのことが大好きだよ。」
最初は恥ずかしかったけれど、
“ごめんね”と”好きだよ”をセットで伝えることで、
子どもの心がふわっと落ち着くのを感じます
凸凹っ子は、周りの感情変化にとても敏感です__
だからこそ、怒ったあとにどうフォローするかが、
信頼関係を取り戻す大切なポイントなのかもしれません
「親も間違える」ことを見せるのも大切
最近、はるごんの通う支援級の先生から学んだことがあります
「ママも人間だから、間違えてしまう日もある。
でも、そこで”ごめんね”と素直に言える姿を見せることが、
子どもにとっていちばんの学びですよ。」
怒らない完璧なママよりも、
間違いながらも素直に気持ちを伝えられるママのほうが、
子どもに”安心”を与えられるのだと気づかされました
自分を責めるより、「気づけた自分」をほめよう
怒ってしまったあとに後悔する——
それは、ちゃんと子どもを思っている証拠です
大切なのは、「怒ってしまった」という事実よりも、
「どうして怒ったのか」「次はどうしたいのか」に目を向けること

気づけた瞬間から、親子の関係はすでに動き出しています
それは、ママ自身の成長のサインです♡
少しずつ、優しく、積み重ねていこう
子育てはマラソンのようなもの
昨日よりほんの少し優しくなれたら、それで十分♡
“叱る”も”怒る”も、”愛している”の中にある
いいことも、悪いことも
その全てが親子物語の一部になるのだと思います
焦らず、比べず、
ママ自身のペースで、少しずつ変わっていけばいい
さいごに___
凹凸っ子を育てていると、
思い通りにいかないことが多くて…
思わず、自分を責めてしまう瞬間もあります
でも!怒ってしまうのは、それだけ一生懸命だから
大丈夫!
怒った日があっても、ちゃんとやり直せます
そしてそのたびに…親子の絆は前より少し強くなる♡
その繰り返しが、きっと私たちの”成長の証”なのだと思います



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