先日、カムチャツカ半島付近での地震により
わたしの住む地域にも津波警報が響き渡りました。
今回は甚大な被害など確認されず
胸を撫で下ろすことができました。
“津波警報”そのとき
この日、はるごんはままごんと一緒に
病院にいました。
前日からの発熱により
診察待ちをしていたところ
待合室に鳴り響く津波注意報。
自宅できょうだい児が
お留守番をしているので…
注意報に胸をざわつかせながらも、
隣で具合の悪そうなはるごんの
診察待ちを優先しました。
すると間もなく…
先ほどまでの”津波注意報”が
警報に切り替わり、
避難を示すサイレン音と共に
今すぐ高台へ避難を促す町内アナウンスが
響き渡ります。
診察をキャンセルし
すぐさま!きょうだい児の待つ自宅への帰路につきました。
けして幼くはない子どもの”お留守番”に
すっかり安心しきっていましたが、
まさかの”津波”しかも避難指示…。
わたし自身、東日本大震災経験者でもあり
自宅は津波・河川氾濫時の浸水区域にあたります。
日頃から防災を意識しながら
生活してきましたが、
それは私が自宅にいてこそ成り立つ
防災でしかなかったことを反省。
自宅へ向かう道中、恐怖と不安で体が震えました。
そして…。
まさかの!大渋滞に突入…。

高台に向かう避難車輛が
あちらこちらから湧き出ています。
運転中のため、
自宅にいる子どもへ連絡ができず、
もどかしい気持ちを抑えながら
やっとのことで自宅に到着。

防災訓練の大切さ
玄関の扉を開くと
目の前に、乱雑ではありますが…
すでに積み上げられた避難グッズが揃っています。
自宅にいたきょうだい児が
わからないながらも、
すぐ飛び出せるように準備をしていてくれました。
食料品や水、衛生用品。
我が家はペット同伴での避難となるため
ドッグフードやトイレシートなどなど。
子どもの判断で必要!と考えた
ありとあらゆるものが揃っています。

日頃からの防災意識や避難訓練って
ほんとに大事ですね。
自宅にいた子どもが
ここまでしっかりと準備を整えられた理由は
年に一度、市内全域で行われる
津波・河川氾濫を想定した防災訓練に
ひっそりと参加していたからです。
ひっそりの理由は…。
実際に避難グッズを持ち出してしまうと
片付けるのが面倒でして…。
防災用品を準備した体で
玄関へ集合までをゴールとし
実際に避難場所まではいきません。

気が向けば、その日に合わせて
避難食の賞味期限切れを確認したり
お水の入れ替えをしたり
電気系グッズの動作確認を行なっています。
我が家には怪獣のはるごんがいますので…。
サイレンの音に慣れささせ
いざ!というときに自分が取るべき行動の見通し立てとしても
有効活用させて頂いております。
お住まいの地域で防災訓練の機会がありましたら、
ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか?
ペット同伴&体調不良者との避難について
わたしが今回、実際の避難経験から学んだことを記します。
ペット同伴避難
どこの避難所も受け入れてくれないだろうなと思い、
自家用車にキャリーケースを積み込み
最寄り避難所の駐車場で待機していましたが
実は…あったんですね!
数に限りはありますが
ペット同伴での避難受け入れ可能な避難所が!!!
(※ケージまたはキャリー、リードなどの使用の条件あり)
知りませんでした…。
お住まいの地域によって対応は様々かと思いますが
平常時に確認しておくと、
いざという時に慌てませんね( ^ω^ )
体調不良者との同伴避難について
これも今回は…。
全くの想定外でした
夜間や早朝、両親不在時に子供だけの避難など
いろいろ想定しておりましたが
避難時に家族の誰かが
怪我や病気で具合の悪い時…。
その時々の症状で
判断は異なってくると思いますが
避難したくても…。
移動すら困難な時があるかもしれない。

新しい視点での
避難計画の必要性を考えさせられました。
今回のはるごんは
発熱があった為、
最初から車内待機を準備して行動できましたが
きっと、避難先での受け入れは困難であったことが
容易に想像がつきます。
次回のもしもに備え、
新しい避難計画を改めて考え直したいと思います。
そのあと調べてみたところ、
受け入れ時に体調不良を申し出ると
隔離スペースを用意している避難所もあるとのことでした。
また、場合によっては移動を必要としない
垂直避難も重要であることに気がつき
家具などの配置を改めて見直しています。
“備えあれば憂いなし”
大切なことなので
この機会に家族でもう一度
防災や避難について話し合ってもましょう!
凹凸育児中防災グッズリスト
- イヤーマフ
当日は津波警報サイレンや防災無線(アナウンス)が
頻回に大音量で町中に溢れていたので
感覚(聴覚)過敏のはるごんには必須アイテム!
音を遮断することで、
恐怖感が減っていったように見えました。
見知らぬ人同士が身を寄せ合う避難所でも
少しでも過ごしやすくなってもらえたらと思い
防災グッズの中へ常に準備しています。 - 常用の飲み薬
大規模災害が起こったとき、
薬剤師さんや医療スタッフの
避難所派遣は過去にもあったと思うのですが、
凹凸育児中に必要としている服薬の準備まで
迅速に対応してもらえると思っていません。
我が子の調子は私が守る!
残念ながら…。
防災グッズの中へ常に
ストックしておくわけにもいかないので
常日頃から、リビングのいちばん目につきやすい場所へ
はるごんのお薬を置いています。
どういう状況で避難になったとしても、
はるごんの飲み薬は必ず持ち出せるように
全員で意識して過ごしています^ ^ - チョコレート(お菓子類)
はるごん…。
スペシャル偏食家さんですので
避難先で何を食べて生きていけばよいのか…。
我が家ははるごん対策として、
白飯(レトルトパックご飯、米)
チョコレート類は買い物の度にローリングしながら
常に準備しています。
水と白米とチョコレートさえあれば!
ご機嫌で過ごしてくれるはず♡
というより…
普通の毎日とほぼ変わらない食生活w - 大きめフード付きパーカー
防犯上!
男女関係なく、ジュニア層は特に
必須アイテムだと思っています。
服の色はブラックやネイビーなど
ユニセックスカラーをおすすめ!
大きめのフードが
視覚過敏を落ち着かせるのに大活躍♡
ペット同伴避難!必須アイテム
あなたの脳へ
直接語りかけています…
これから、とても大切なことを伝えます。
ペット同伴避難には
最重要アイテムがあります!!!!

コロコロ!!
そう…コロコロです!
お水も
ペットフード
リード
すべてのアイテムが
重要であることは理解しています。
それでも私は伝えたい!
先日の避難時に、
いちばん必要で
いちばん手に入れられなかったもの…。
大切なペットと
同伴避難の可能性が少しでもある方は、
今すぐ防災リュックに用意してください。
抜け”毛”付着のストレスから解放されることでしょう



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