
こんなに激しいのは「うちだけ?」と思っていた姉妹げんか
育児中、凹凸っ子であろうがなかろうが…
兄弟・姉妹げんかは常日頃、
“現場”で起きています
幼いころは
おもちゃの取り合いから始まり、
言った!言わない。
最近はYouTubeのチャンネル取り合い
ひとつしかないソファーの取り合い
そして、相変わらずの…
言った!言わない。
時にはありがあたいことに、
ままの取り合いも^ ^(ニマニマ)
気づけば、泣き声と怒鳴り声で家中がざわざわ。
「またかぁ……」と深いため息をつきながら、
「どうしてこうなるんだろう」
と胸がチクッとする瞬間…ありますよね。
私も以前は、どちらの気持ちも分かるからこそ
どう関わればいいのか分からなくて。
どちらも安心できる”仲裁のしかた”について
考えてみようと思います。
まずは「安全」を最優先に

けんかが激しくなったとき、
まず見るのは「ケガの危険があるか・ないか」
物を投げそうになったり、手が出たりしたら!
「危ないからストップ!」
短く・はっきり伝えます。
このとき、長く怒らないことが重要!
はるごんは感情が高ぶると…。
“聞く”ことが不能となり、
言葉が全く届かない状態になっているように思います。
気持ちが高ぶっているときに何を話しても逆効果。
「いま怒ってるね。大丈夫、ママいるよ」など
短い言葉で「安全」を伝えてあげると、
比較的__落ち着いてくれるような気がします。
悩みどこですが…😱
まずは、制御不能になっている
凹凸っ子のほうを先に
落ち着かせてあげましょう。

一方で、きょうだい児は「どうせあの子ばっかり」と感じやすい立場。
凹凸っ子が落ち着いたら、
すかさず!きょうだい児のもとへ駆けつけましょう♡
「イヤだったんだね」「こうしたかったんだね」
気持ちの代弁をしてあげます。
幼児でも、小学生でも、中学生でも、高校生でも…。
年齢はまったく関係ありません。
ママが気持ちを理解してくれた。
わたし・僕の気持ちに寄り添ってくれた。
この、気持ちを言葉にしてもらえる安心感が
次のけんかを防ぐきっかけにもなっていくはず♡
「どっちが悪い」より「どうしたかったの?」を聞く
ついつい…。
「どっちが先に手を出したの?」
「何が原因でこうなったの?」
思わず、根掘り葉掘りジャッジしたくなりますよね(笑)
我が家の実例からですが、
けんか時の原因および始まりは、確率7割!
はるごんです。

イジワルでケンカが始まるわけじゃないんです!!!!
だいたいは、はるごんの”困りごと”が原因のように思います。
たとえば、
- 上の子の反応が想定外すぎて、パニック
- 順番を待つのが苦手
- 感覚的に不快を感じてしまい、思わず反撃してしまった
- イライラを伝えられず、感情爆発
- 今日はいつもよりも…疲れた
- ゲームやYouTubeに集中してしまい、声が聞こえなかった
などなど。
上の子からすれば、
はるごんに「貸してって言ったのに無視された!」と怒っていたとしても、
はるごんからすれば_____音や言葉が一度で入ってこなかった。
だけなのかもしれません…。
でも、された側としては「わざと無視された!」と感じてしまう。
ほんの一例ですが、
些細なすれ違いが原因で大きなケンカに発展していくこともあります。
なので…はるごんには、「どうしてそうしちゃったの?」より
「どうしたかったの?」
と聞くようにしています。
「一緒に遊びたかった」「貸してほしかった」など、
“やりたかったこと”を言葉にしてもらえると、
なんとなく解決の糸口が見えてきます。
解決の糸口が見えてきたところで、
上の子のもとへいっしょに謝罪しに行きます。
感情が爆発しないきょうだい児への”フォロー”大事♡

発達特性のある子に比べて、
感情を爆発させない”健常きょうだい児”。
パッと見は落ち着いているように見えても…。
心の中では不満やストレスが重なっていることもあります。
そんなとき、ママができるおすすめフォローは3つ!
その場でひと言、「待ってくれてありがとう」
けんかが落ち着いたら、そっと声をかけてみてください。
「待ってくれてありがとう。」
「あなたが落ち着いていてくれたから助かったよ。」
そのひと言で、
「自分もちゃんと見てもらえている」といった安心感が伝わりますね。
あとで2人きりの時間を作る
寝る前や、お風呂の時など。
はるごんのいないところで、
「今日はどう思った?」
「あのときイヤだったよね」など
きょうだい児の気持ちをしっかりと聞いてあげるだけでも、
お互いの心がほどけます。
“お手伝い役”にしない
ついつい…。
頼りにしてしまいがちがきょうだい児ですが、
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから我慢して」などではなく!
「あなたも大切なひとりだよ」
と伝えることが、この先に必要な“自己肯定感の支え”になります。
そして時々…♡
きょうだい児にはとびっきりのご褒美をご用意
完璧な仲裁なんて、できなくていい
ママだって人間。
毎回うまく仲裁できるわけなどありません。
ときには「もう、いい加減にして!」と怒鳴ってしまう日もあると思います。
でも、それでいいんです♡
いち番大事なのは「どちらの気持ちも受け止める」こと。
「イヤだったね」
「○○も困っちゃうね」
そのひと声で、子どもたちは”安全な場所にいる”と感じます。
発達特性がある子にとっても、きょうだい児にとっても
ママの寄り添いは<安心のbase(ベース)>。
完璧じゃなくても!その存在があるだけで、
家族の安心につながります。
おわりに:けんかも、成長の大事なサイン

正直…。
何が楽しいのか(涙)
毎日続く兄弟・姉妹げんかに「うるさい…」と疲れる日もあります。
でも、少し離れて見てみると♡
子どもたち同士でお互いの「気持ち」を学んでいる場面でもありますよね。
ママがつなぎ役になって、
少しずつ”気持ちを伝える力”を育てていけたら、
けんかもやがて、人間関係を深めるステップになると思います。
今日がうまくいかなくても大丈夫!
泣き声のあとに笑い声が戻ってくるたび、
家族みんなでちゃんと前に進めています^ ^




コメント