ママ友がいない。
その事実に、ちょっと胸がキュッとする日はありませんか?
でも実は、発達凸凹育児をしていると…。
子どものサポートだけで手いっぱいとなり、
気付けば「ママ友っぽい人がいない」というのは全然めずらしくありません。
この記事では「ママ友がいない=ダメ」ではなく、
【いないからこそ守られているもの】
【群れない育児の心地よさ】
そんな新しい視点を、やわらかくお届けします。
「ママ友ぼっち」って、そんなに問題ですか?_____気がついたらひとりだったママへ。
最近、Xでこんな投稿を見かけました。
これを読んだ瞬間、胸がギュッとなりました。
たぶん…。
同じ気持ちで日々を過ごしている凹凸育児中ママは、
たくさんいるのだと思うのです。
だからこそ私は、声を”大”にして伝えたい。
「その”ぼっち”、あなたのせいなんかじゃないんだからーーーぁ!」
気づいたらひとり…それ、悪いことじゃありません
正直に言います。
私はママ友づきあいが…ほんのり苦手です。
いや!苦手というか、「気づいたら距離を置いている」タイプ。
でもこれって、私だけじゃないはずなのです。
「ママ友ぼっち」「ママ友いらない」などの検索ワードが上位に出てくる現在、
きっと多くのママ達が、
<群れなきゃいけない文化>に対し、
ちょっとした違和感を抱いている“証”なのではないでしょうか。
今日はそんな「ママ友ぼっち」についてネガティブではなく、
<主体的な選択>として語りたいと思います。
「ママ友いらない」はワガママじゃなくて“正常反応”
ママ友関係って、特殊ですよね…。
普通の友人関係は「気が合う」「価値観が似てる」などで仲良くなりますが、
ママ友に限っては
- 年齢もバラバラ
- 好みも働き方も違う
- ライフスタイルも合うわけじゃない
な・の・に。
「たまたま同じ年に子どもを出産した」
ただそれだけで急に”コミュニティー対象”となる。
いやぁ、それは無理ありますよね?!!!
私…思うのです。
ママ友問題の本質は「人が苦手」「コミュ力」「時間がない」などではなく、
『ママ友という文化(制度)が抱える構造的ストレス』に限ると。
たとえば――
- 暗黙のルール
- “良い母親像”の押し付け
- ちょっとした比較&マウント
- LINEの温度差
- 子どもの習い事や成績の探り合い
- 小さな派閥
ね、これ絶対に私だけが疲れているわけじゃない(涙)
本来の友だち関係とはもっと自由で、
“子ども経由の義務感”などないはずなのに、
ママ友となると…。
一気に圧が増える。
だから距離を置きたくなるのは、
「あなたが弱いから」ではなく「仕組みが負担だから」なのです。
とくに凹凸育児中のママは、“ぼっち”になりやすい

あなたがぼっちになったのは、
「発達凹凸っ子を育てているから」
という要因は小さくないでしょう。
凹凸っ子育児は、
普通の3倍くらい…心も体も頭も使いますよね。
- 集団が苦手な子のフォロー
- 感覚過敏、偏食、癇癪への対応
- 行事前の準備
- 学校とのやり取り
- 不安定な日や“事故”の予測
こういう毎日を送っていると、
そりゃあ「ママ友とのお喋り」まで気を配る時間や、
心の余裕などありません。
上の子きょうだい児と比べてみても、
はるごんまわりのママ友は皆無です。
LINEでつながる”お友だち”ですら、ひとりもいません。
そもそもなのですが…。
- 支援級在籍のため関わる保護者数が少ない
- 個人差が大きく、同級生保護者へ相談する選択肢が存在せず直接、”担任教師”とのやりとりになる
- 特性強めのため、周囲と何かすることを子ども本人が望んでいない
- 支援が必要な子ども達の集団に属しているため、気軽に話せることが少ない
- みんな、みんな・・・我が子にしか興味と集中がない
- 子どもの特性や感情を主体とした”現在(いま)”で生きているため”未来”に時間軸を動かせない
- 周囲から定型認定されておらず、周りから常に警戒されている
結果!
凹凸っ子育児と「ママ友ぼっち」は切っても切れない関係が成り立ちます。
でも、それは。
あなたとわたしが常に”がんばっている証”であり、
例え「ぼっち」が成り立つ原因だったとしても、
責められる理由にはなり得ません。
むしろわたしは、
「よくここまでやってきたね」
「毎日、よくがんばってるね」
と、ぎゅーっと抱きしめたくなります。
ぼっちでいることの“静かなメリット”♫

「ママ友いないと困るでしょ?」と誰かに言われたり、
自ら思うこともあるかもしれませんが…。
実際はそうでもありません。
情報は今の時代、どこからでも入る
プリント、連絡帳、アプリ、自治体、先生、SNS。
昔ほど“ママ友ルート”に依存しなくても情報は入ってきます。
むしろ♡
「ママ友ネットワーク、意外とノイズ多めじゃない?」
と思うことのほうが多いくらい。
子どもの友だち=親の友だちではない
子どもは子ども、親は親。
子どもの関係を親同士の仲良し度で担保しなくてOK。
親同士が馴れ合う必要は、実はどこにもない。
“ぼっち”を選ぶママは、意外と強い
- 変な気遣いがいらない
- 噂話やトラブルに巻き込まれない
- スケジュールを他人に合わせなくていい
……これ、控えめに言って天国です。
ここは声を大にして言いたい。
ママ友を作らないのは「逃げ」ではなく、
「自分の軸がある」証拠。
周りに合わせて疲弊するより、
自分の心地よさを優先する。
「みんなと同じじゃなくちゃいけない」という呪いから脱出するのって、
実はとても勇気がいること。
だからこそ、ぼっちを選ぶママは“弱い”どころか、
めちゃくちゃしなやかで強い♡
だからと言って、「完全孤立」じゃなくていい
ぼっちは悪くない。
だけど、しんどい日に味方が一人もいないのはつらい。
だから、
ママ友じゃなくていいけれど!
“軽く寄りかかれる誰か”がいると安心です。
たとえば——
- 先生
- 療育、支援センターの職員さん
- SNSで出会った同じ立場のママ
- 夫やパートナー
- 趣味のつながり
- 通院先のスタッフさん
深くなくていい。
時々、「わかるよ」と言ってくれるだけで十分。
あなたの世界は、ママ友コミュニティだけじゃありません。
結論:ぼっちでも大丈夫。あなたは十分にやれてます

もしあなたが今、
「私だけぼっちなのかな…」
と不安に思っていたなら、こう言いたい。
“ぼっち育児”は、あなたが弱いからじゃない。
ただ、あなたが毎日がんばっているだけ。
そして、
無理に群れなくてもいい。
合わない場所に合わせなくてもいい。
あなたのペースで、
あなたの子どもと向き合えているなら、
それだけで十分すぎるほど立派です!
ママ友がいてもいなくても、
あなたの価値は全く変わらないし、
子どもはちゃんと…あなたを見ています♡
どうか、自分を責めないで。
あなたは今日も、ちゃんとやれています。




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