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“みんな持ってる”が始まった。小学生女子とスマホ問題

家族との関わり
この記事でわかること


✔️小学生高学年で急に始まる「スマホ問題」
✔️“みんな持ってる”空気に、親が焦った理由
✔️小学生にスマホを持たせたくなかった我が家の本音
✔️学童・留守番問題と現実的な見守り方法
✔️GPSを選んだ理由と、実際に感じた安心感


「みんな持ってる」が始まった|小学生にスマホを持たせない家庭は少数派?



正直、
小学生のスマホ問題って__。
もっと先の話だと思っていました。

ですが…。
小学校高学年に進級した頃から、
周囲の空気が一気に変わりました。

親や、上の子のお下がりスマホを持つ子。

自分のアカウントでYouTubeを見ている子。

SNSの話題を普通に話題とする子。

気付けば、
「持っていない側」が想像以上のスピードで、少なくなりかけています。

しかもさらに驚くべきことが!
子ども達の世界が爆速気味に__。
“大人抜き”で構築されていく現実でした…。


小学生にスマホを持たせない家庭は少数派?


高学年になる頃から、

「みんなスマホ持ってるよ」

という言葉を、
子どもから聞く機会が増えました。

実際、
友達同士でYouTubeを見たり、
SNSの話題が出たり。

親世代が想像していたよりもだいぶ早い段階で、
“スマホありき”の空気感が漂い始めている事実があります。

だからこそ、

「え…。スマホ持たせていないの、ウチだけ??!」

思わず、不安になることもあります。

実際には__。

・防犯面が不安
・SNSトラブルが心配
・まだ子どもだけで判断できる年齢ではない
・ネットとの距離感を慎重に考えたい

そんな理由から、
小学生ではスマホを持たせない家庭も少なくありません。

我が家もそのひとつでした。

ただ、
高学年になると、

「持たせない」

だけでは解決できない問題も出てきます。

学童問題。

留守番。

下校後の行動範囲。

そして、
親が知らない友達コミュニティ。

“スマホを持たせるか”

ではなく、

「どうやって安全を見守るか」

を考え始めたのも、
この頃からでした。


小学生女子の世界は、急に変わる


低学年までは、
まだ「家族」が中心でした。

休日にどこへ行くか。

誰と遊ぶか。

何が好きか。

親の存在が、
まだ近くにあった気がします。

それが高学年になると__。
突然、関心や興味が“友達中心”へと様変わりします。

親より友達。

家族より友達。

もちろん”成長”として自然なこと。

でも…。
実際にその変化を目の前にすると、
正直かなり戸惑います。

「まだ子ども」だと思っていたのに…。
親の介入を嫌がる瞬間が増えていく。

そのタイミングで、
スマホ文化まで入ってくる。

これ__。
想像以上にさみしくて、不安になる。



「スマホを持たせる・持たせない」問題のまえに__。
“今どこにいるかだけが分かる安心”を
先に作っておいて良かったと思っています。



それでも、小学生にスマホを持たせたくなかった理由


我が家は、
高校生までスマホを持たせない予定でした。

理由は単純で__。
スマホ料金を自分で支払えるようになってから、
持つものである。
と、日頃から思っています。

ですが…。
スマホ所持を遅らせたい理由は、それだけではありません。

やはり怖かったのは、
SNSやネットを介したトラブル。

昨今、
小中学生であったとしても…。
いとも容易く。
“大人の世界”と繋がってしまいます。

しかも、そこは__。
親の知り得ない場所。

わたしが学生の頃。
友達とのやり取りといえば、自宅の固定電話が中心でした。

「○○ちゃんから電話だよ〜」

そんな時代でしたので、
子どもの交友関係をなんとなく
家族も把握していた気がします。

ですが、スマホは違います。

保護者といえども全く知り得ないコミュニティが、
いとも簡単に出来上がってしまう。

もちろん、情報モラルを学ぶ場は増えていると思います。

それでも__。
興味や刺激が勝ってしまう事実が、
「まだ子ども」なのではないかな…。

わたしは、どうしても不安でした。




「持たせない」だけでは難しくなった現実



ただ…。
高学年にもなると、
別の問題が出てきます。

学童問題です。

高学年になると、
学童を嫌がる子も増えます。

高学年になると、
新入生や低学年が優先預かりとなり…。
強制的に退所の案内を受けることは、珍しくありません。

実際に__。
我が家も小学5年生から利用が難しくなり、
放課後、自宅での留守番時間が増えました。

母からすれば毎日、気が気じゃありません。

勤務中であったとしても、
「今ごろ下校時間かな?」
「ちゃんと家に着いたかな?」

ずっと気になっています。

だからといって…。
すぐにスマホを持たせる決断もできない。

そんな時に選んだのが__。
“連絡ツール”ではなく、
「帰宅確認ができる見守りGPS」という選択でした。


\我が家が実際に使用しているGPSをみて見る/



我が家は“スマホの前段階”としてGPSを選びました



結果として、
我が家は小学校5年生から、
GPSを持たせることにしました。

実際に使っているのは、
「みてねみまもりGPS」です。

我が家は、
トーク機能なしの
「GPSプラン(月額528円税込)」を利用しています。

位置情報だけのシンプルなプランですが、
これが思っていた以上に安心できます。

  • 今どこにいるのか
  • ちゃんと帰宅できたのか
  • 歩数
  • 行動範囲

これらをスマホアプリで常に確認できます。

特に嬉しいと思う機能は♫
子が普段と違う場所へ移動した際に、
通知が届くこと。

高学年になると、
行動範囲が一気に広がります。

親の知らない道。

親の知らない公園。

親の知らない友達関係。

少しずつ、
子どもの世界が広がっていく。

その変化を、
“干渉”ではなく。
“見守り”として応援できる感覚が、
我が家には合っていました。

ままごん
ままごん

あ!!!!



寄り道を愛でる他にも、
重要機能があります!

移動時間と実際の歩数がわかるので、
帰宅手段が明確です。

すると__。
たまたま、お友達の保護者さんのご好意で自宅まで車で送ってもらえた際など。
子供が親に伝えそびれてしまい、
こちらも知らぬままお礼ができなかったり、遅くなってしまったり…。
そのような、失礼なやりとりが一切なくなりました。




最初は「監視みたい」と嫌がられました


ただ、
最初から順調だったわけではありません。

子ども本人は…。
最初はかなり嫌がりました。

「監視されてるみたいで嫌だ」

何度聞かされたか、わかりません。

その度に何度も話し合いました。

✔️危ない目に遭ってほしくないこと。

✔️一人で留守番する時間があること。

✔️これは束縛じゃなく、
“お守り”として持っていてほしいこと。

その結果、
今では携帯するのが当たり前のようになっています。

ちなみに我が家では、トーク機能なし端末なので__。

「困った時はお知らせボタンを連打して」

と伝えています。

その時は、
仕事を早退してでも必ず迎えに行く!

それだけは、
ずっと約束しています。


中学生でスマホデビューして思ったこと


その後、
我が家は中学生でスマホデビューしました。

校内へスマホの持ち込みが禁止されているため、
引き続き登下校時はGPSをもち歩っています

予想通りではありますが、やっぱり…。
新しい悩みは続出します。

使用時間についての攻防戦。

友達トラブル。

SNS交流問題。

“ネットタトゥー”という意味を、
現実的に意識する場面もありました。

なので今でも…。

スマホに関しては
「もっと早く持たせれば良かった」
とは、一度も思ったことはありません。

同時に、
「絶対に持たせないべき」
とも…思いません。




スマホを持たせる時期に、正解はないと思う


周囲を見聞きしていると、
本当に家庭ごとに違います。

小学生から自然に使いこなしている子。

厳しく使用ルールを管理している家庭。

GPSだけで見守っている家庭。

どれも、
その家庭なりの考え方があります。

だから私は、
「こうするべき」とは言えません。

ただ、
高学年になると、
親が想像している以上に、
子どもの世界は広がり始めます。

その時に、
“いきなりスマホ”
だけじゃなく__。

「段階を踏む」

という選択肢があることも、
誰かの参考になれば嬉しいです。

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